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史跡紹介

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名称 場所 概説
大鼠蔵古墳群
八代城跡 八代城は、加藤正方によって元和5(1619)年から2年半を費やして八代城を築城、中世から江戸時代にわたり、相良氏、加藤忠広公、細川忠興公、松井興長公と歴代の八代城(松江城)主の崇敬(すうけい)を受け、社殿の再建や社領の寄付が行われてきました。
妙見上宮跡